コラム

「不完全」ゆえに完璧であるThe Rolling Stones全盛期の名曲群。

ストーンズのスゴイ曲は「不完全」。 どの時期のストーンズが好きかというのは、当然色々と意見があると思います。が、彼らが創作意欲に置いてピークだった時期、所謂全盛期は『ベガーズ・バンケット』(Beggars Banquet)から『メイ...
備忘録

2022年4月5月に聴いていたおすすめ:LEX/Elephant Gym/寺田創一/Sam Gendel & Sam Wilkes/Clown Core

2022年4月5月に聴いていたおすすめアルバム、曲をお送りします。 LEX「なんでも言っちゃって (feat. JP THE WAVY)」 Apple Musicで聴く、Spotifyで聴く LEXがJP THE W...
アルバムレビュー

『リボルバー』ラーガ・ロック、チェンバー・ポップ、アシッドフォーク、インド音楽、コミックソング、ヴォードヴィル、モータウンサウンド、サイケデリック・ロック、実験音楽、ザ・ビートルズ

今回は1966年に発表されたザ・ビートルズの7枚目のアルバム『リボルバー』を解説していきたいと思います。 『サージェント・ペパーズ』や『アビー・ロード』を抑え、『ザ・ビートルズ(通称ホワイト・アルバム)』と並んで最近ではビー...
コラム

サンプリングあれこれ

※本稿はサンプリングについてのあれこれをメモ帳的に張り付けていく雑多な記事です(随時更新)。 ダフトパンクはサンプリングアーティスト? Daft Punkが解散を表明した時、僕のTwitterのタイムラインがほぼダフトパンクで...
連載小説

リバーポートソング第二部 第八話 僕が持っている嫉妬心やエゴが彼らにもあったら今頃はどうにかなっていたかもしれないと思うとやりきれない時がある。

【第二部 第七話はここから】 【あらすじと今までのお話一覧】 その日はあいにく練習の後、柳も錦もバイトが入っているということで、あまり時間がなく、すぐ解散した。が、次の練習は4日後で、その時には小木戸とやった時の曲もやった。順...
アルバムレビュー

確かな実力を見せつけたデビュー作にして実は一番「らしくない一枚?」グレイプバイン『退屈の花』

今回は1998年に発表されたグレイプバインのデビューアルバム『退屈の花』について書いていきたいと思います。 「バンドのファーストアルバムにはその後のバンドが表現していく世界観の要素、源流みたいなものが、実はすべて入ってるんだ...
アルバムレビュー

レディオヘッドじゃなかったらもっと評価されていたはず、ギターロックの秀作『パブロ・ハニー』

このバンドのアルバムじゃなかったらもっと評価されてたのになーってアルバムありますよね。 例えばビートルズ(The Beatles)のファーストアルバム(Please Please Me)とか、デビュー作としては最強のポップアルバムだ...
備忘録

2022年2月、3月の備忘録:カプコン・サウンドチーム/Yaeji/STR4TA/喜納昌吉&チャンプルーズ/King Gizzard & the Lizard Wizard

2022年2月、3月の備忘録をお送りします。 前回2021年12月、2022年1月の備忘録はこちらから 「Destiny Troopers」カプコン・サウンドチーム 『エクストルーパーズ』というゲームの...
アルバムレビュー

アイルランドのニューウェーブバンドから世界的なロックバンドへ…U2最高傑作『Joshua Tree』

Apple Musicで聴く、Spotifyで聴く 1987年に発表されて、全世界的なヒットを記録したU2の5枚目のアルバム『ヨシュア・トゥリー』(The Joshua Tree)。 彼らのキャリアのなかでもっとも有名な一枚で...
連載小説

リバーポートソング第二部 第七話 本当はそんな話をするつもりはなかったが、店の照明の暗さが何故かそういう気分にさせていた。

【第二部 第六話はここから】 【あらすじと今までのお話一覧】 最初は前に小木戸とやった時の曲をまたこのメンバーのアレンジでやろうという話だったが、錦はまた何曲か書き溜めており、それもやりたいとの事だった。という事で錦が家で弾き...
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